3日目

 今日こそ特製涼麺

今日こそ絶品胡麻ダレの涼麺を食べるべく、昨日と同じ通りを目を凝らしながら進む。結果的に目的の「東区涼麺」を発見し無事おいしい涼麺を食べることができました。
ただ最初は50m程駅寄りにあった「涼麺」という看板を掲げる屋台風のお店と勘違いして、危うく入ってしまうところでした。幸いまだ準備中だったので、本当にここでいいのか半信半疑だった主人の「もうちょっと探してみよう」という言葉で再び周辺を探し、ようやく「東区涼麺」にたどり着けたのです。あぶない、あぶない。。


これが「東区涼麺」
ファミリーマートの横にひっそりとありました。
噂どおり、いや噂以上に間口が狭い。
入り口に屋台風の調理場が2つあり、手前に居た店員さん(私達を見てポカンとしていた・笑)にメモで注文すると、器に入れた麺を奥の調理場の店員さんに渡しトッピング。おいしそ〜な胡麻ダレのかかった涼麺が運ばれてきました。
マウスをポイントするとお店のアップ

麻醤涼麺(中) 40元 三鮮涼麺(中) 60元

評判の胡麻ダレは本当においしい!!
元々胡麻ダレ好きなのでよく食べますが、今まで食べた中で一番おいしいと思いました。麺は思ったよりやわらか過ぎずタレがよく絡む、この麺も手作りだそうです。三鮮涼麺は麻醤涼麺にザーサイと細切り豚肉と肉醤ダレ(そぼろの様なもの)が追加されたもの。でもこの肉そぼろは私達には甘さが強く、更にベースが胡麻ダレなのでややくどく感じてしまいました。私は麻醤涼麺の方が断然好き。好みで味付けできるように唐辛子とワサビが備え付けてあります。

店内にはカウンター式の席が20席くらいはあったかな?
でも持ち帰りする人が圧倒的に多いです。
私も近所にこのお店があったら、頻繁にお持ち帰りすると思う。また食べたいなぁ。

場所は旅々台北の紹介ページにある通りですが、上の写真の様にファミリーマートを目指すのが一番わかりやすいと思います。間口は狭くこじんまりしていますが普通に注意していれば見落とす程ではないので、昨日はやっぱりお休みだったんだと思います。日曜日に予定を入れている人は要注意です。

 雨なので朝食のはしご

本当はこの後「近場へ電車の旅」の予定だったのですが、お店を出る頃には雨が本降りになり、雨の日に行っても楽しめそうもないので今回は中止にしました。これで今日の予定は真っ白。
さて、涼麺だけで主人の胃の中が満たされる訳も無く、次のお店へタクシーで向かう。
小籠包の激戦区永康街の「高記」で朝食第2回戦です。私はすでにほぼ満腹状態だったので注文は控えめ。それでもやっぱり小籠包は外せません。

上海小籠包 150元
全体的に平均点な小籠包。
味に不満は無いけれど、
私としてはもっと皮が薄いほうが好み。
鼓蒸肉排 80元
大好きな点心。
しっかりした味が付いているけれど、
しつこくないので朝でもOK。

雪菜肉絲炒麺 130元

雪菜と細切り肉の炒め麺。
麺はすすれる様な長さではなく短い麺の集合体。食感はとてもねっとりしていて麺の新しい概念を見つけた感じ。塩味で「おかず」的にもいただけます。本来濃い味
好きの主人がかなり気に入っていました。

メニュー以外にも写真の様に一品料理が棚に並んでいるので、好きなものを自由に選ぶことも可能です。

合計396元(SC込み)がJCBカードで5%割引になりました。ラッキ〜♪

高記を出ると相変わらずの雨。さらに気温も下がっているようで、デザート第4弾にはもってこいの「冰館」が目の前にあるのに寒くて食べる気がしない。マンゴーにはまだ早いからイチゴのカキ氷でもと思ったけれど、やっぱり止めときました。ちなみに店内では2組が寒そうに身体を寄せ合って食べていらっしゃいました(笑)

 観光らしき時間

雨の中、久しぶりに訪れたい2ヶ所を見学。

まずタクシーで台北駅へ。
どことなくレトロな雰囲気漂う台北駅は「旅の始まり」的な場所。
窓口に並ぶ人の列を見ると旅心が騒ぎ出します。
残念なことに以前発見した駅内2階のフードコートは閉鎖されていました(涙

その後は中正紀念堂で衛兵交代式を見学。台北市内で行われる交代式の中では、ここの交代式が一番趣があり、真摯な空気が流れます。

中正紀念堂の天井。彫り模様と微妙な光のコントラスト(濃さと明るさ)がとても美しい。

生憎の雨でしたが、この交代式の時間には多くの観光客が見学に集まっていました。


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