1日目後半

 豆花デザートはカキ氷を添えて

今回はデザートも試してみようと思っています。元々タピオカのぷりぷりした食感は好きなので、本場のタピオカを食べてみようと2〜3件リストアップしてきました。その中から一番食べてみたかった豆腐デザートの
「古早味豆花」へ向かいます。MRT雙連駅からテクテクと歩き10分程で到着。



「古早味豆花」はデザートの専門店です。
トッピング類が並ぶケースの前で注文し店内でいただきます。壁に貼ってあるメニューを指差しても筆談で注文してもOK。
持ち帰りコーナーから素早く注文しさっさと帰る人も多い。



一番シンプルな人気メニュー「粉圓豆花」とカキ氷を注文しようと筆談で伝えたら上手く伝わらなかったようで、粉圓豆花にカキ氷がトッピングされた爽やかなデザートが手に入りました。カキ氷のお陰でシロップの甘さが抑えられ、甘い物が得意でない私達には逆に大正解。噂の豆腐もなめらかな口当たりで、喉が渇いていたので美味しかった〜

中途半端な時間だったのに
店内は家族連れやカップルでいっぱい
入り口付近の壁にあったメニュー
漢字なのでなんとなく意味がわかります

今まで幾度となく機会はあったものの一度も食したことのなかった豆腐デザート。いろんなサイトでおいしいと目にしていたので試してみたかったのです。想像以上のものではなかったけれど、それでも日本では味わえない味にいい思い出になりました。

 油化街ぶらぶら&李製餅家でお土産購入

立て続けの食事とデザートでかなり満腹状態なので少し散歩しようと歩き出す。ただ来た道を戻るだけじゃつまらないので、地図を見て歩いて行けそうな油化街まで行くことにしました。初めての台湾旅行以来なので3年ぶりです。相変わらず豪快に並べられた商品を眺めながら南下。
休日だからか地元の人の姿が目立ち、霞海城隍廟には熱心にお祈りする人やサービスをお茶を飲む人達でごった返していました。
歩き疲れたので私達も座る場所を見つけひと休み、と、主人が目ざとく葱油餅っぽい屋台を発見し、やっぱり食べる(笑)
こんな屋台が町のあちこちに点在しているのがこの街の魅力のひとつ。
ちょっとしたおやつが安く、簡単に手に入りしかも美味しい。いつもうらやましく思います。
油化街の外れからタクシーで移動。最近はテレビ付きのタクシーもあるんですね〜
この後にも1度テレビ付きのタクシーに遭遇しましたが街中では古いタクシーもたくさん見かけたのでまだ搭載している車は少ないのかもしれません。

タクシーで向かった先は
台湾土産の定番パイナップルケーキの人気店「李製餅家」です。時間帯によっては売り切れ必至と聞いていたので、本店から運ばれてくる時間を狙い初日に購入しておこうと考えました。賞味期限も20日あるそうなので。行ってみるとほとんどの商品がまだたっぷりとありました。お土産と試食用に1個購入し、一旦ホテルへ。

 最初の小籠包は「京鼎樓」

夕食は「京鼎樓」で最初の小籠包睡眠不足と移動の疲れからホテルを出るのが遅くなってしまい、店に到着したのは8時近くになってしまいました。お店の前には3〜4組の待ちがありましたが、相席でもOKと答えるとすぐにテーブルに案内されました。案内された円卓では2組の日本人がすでに食事中で私達が注文をする頃には食事を終え帰って行ったので、結局2人でゆっくり食事が出来ました。これ以降は徐々に空席が目立つようになりました。
お目当ての小籠包の他に蝦仁[食昆]飩湯(えびワンタンスープ)と蝦仁蛋炒飯(えび炒飯)、そしてビールを注文
一応小皿料理のクーポンも持参しましたが食べたい物がたくさんあるので貰いませんでした。こんな点からも特典は割引のほうが嬉しいなって思います。



まずは小籠包(140元)。
肉汁が透ける皮の薄さ。持ち上げると中のスープがふるふると揺れているのがわかります。スープも熱々で、噂に違わぬ美味しさです。小籠包はシンプルな料理だから、シンプルな程好ましい。
最初は醤油と酢と針生姜で食べていたのですが、醤油と針生姜だけで食べた方がスープの旨味が味わえる様に感じました。

蝦仁[食昆]飩湯(100元)
スープはオーソドックスな味。
蝦のワンタンがギッシリで食べ応えあります。
蝦仁蛋炒飯(150元)
蝦とネギと卵の炒飯。
量も程よく、冷めてからもおいしかった。

半分ほど食べ進んだ所で主人が壁に貼ってあったはなまるマーケットで紹介された
「烏龍茶小籠包」の記事を見つけ、食べてみたいと言うので追加で注文



皮はもちろんスープも鮮やかなグリーン。後味にお茶のコクと苦味が残り、この苦味が程よくって「小籠包」という料理にマッチしています。

この烏龍茶小籠包(170元)は「まぁまぁ」的な感想が多かったので期待していなかったのですが、と言うよりは、主人に言われなければ注文しなかったのですが、これ食べて正解でした。この小籠包が運ばれて来た時にはやや満腹だったので3個しか食べられなかったのが残念だったくらい。
ちょっと風変わりではあるので小籠包らしい小籠包を食べたい時には違うかも知れないけれど、小籠包って2人なら2〜3蒸籠は食べられるので、その中の1種類をこの烏龍茶小籠包にしてみるのもいいと思います。小籠包は期待通りの味でもちろんおいしかったけれど、私達は烏龍茶小籠包の方が印象に残りました。今度はお腹が万全の状態で食べたい。

入り口の横の厨房は活気があり、蒸籠から噴出す湯気が食欲をそそります。
ここでは合計660元でした。
有名店ですが、雰囲気もお値段も庶民店。店を出てすぐに「次回の最初の食事はここだね。」と意見も一致しました。

少々食べ過ぎと自覚しつつ運動の為にぶらぶら歩きながらホテルへ戻り、初日は終了。夜遅くに胃腸の調子を崩すというアクシデントがありましたが、日本から大量に持参した胃腸薬のお陰でどうにか回復することが出来ました。症状から単なる食べ過ぎで水や食べ物が原因ではないと思われますが、明日からは十分注意しようと再認識です。


≪1日目前半                            2日目前半≫