台湾旅行2日目 その@


*朝ごはん求め西門〜台北駅*

この日の朝食は2軒ほど振られました(笑)
「まだ営業してないだろうな。いつから再開するのかな?」って感じで営業再開日を確認するのが目的だったので明日から通常営業だと確認し、今日の朝食は「王記府城肉粽」の漢口店(台北駅そばのお店)へ行ってみました。が、やっぱり明日から。それならと間違いなく営業している
三越地下のフードコートで食べることにしました。
営業しているお店が少ないからかフードコートはもの凄い混雑。何とか席を見つけて食事できましたが、あと10分遅かったら席はなかったでしょう。

魯肉飯・排骨セット 130元
フードコートと侮るなかれ。
排骨は揚げたてさくさくっ。
弾力あるつみれが入ったスープは、
魯肉飯との相性抜群です。

海南鶏飯セット 110元
骨付きの蒸し鶏に照焼風のタレ。
肉自体に味が染み込んでいないのと、
タレが甘すぎなのが残念。
付け合せの豆腐の麺も味がなく、??って感じ。
一見おいしそうだけど全体的に今一つ。

「このメニュー見たことあるな〜」と思われた方、旅日記通ですね(笑)
「魯肉飯・排骨セット」は2002年の台湾旅行の3日目と全く同じメニュー。この魯肉飯と排骨がかなり気に入っていたので、またこのセットをチョイスしました。おいしくって、バランスいい。
食後はスタバで珈琲タイムの後、周辺を散歩。

写真は三越の裏手の、たくさんの人で賑わうお寺。
小さな路地の飲食店に挟まれた小さなお寺です。こんなこじんまりとしたお寺は西門の駅から遥かに離れた辺りでも見かけました。
若いカップルが原付で乗りつけお祈りをしてさっと立ち去る。老若男女が足を運ぶお寺はこの時期はどこも華やかに飾られていて、見ているだけでもウキウキしました。



台湾旅行2日目 そのA


*國父紀念館見学*


何故か機会が無く足を運んでいなかった「國父紀念館」。
今回は絶対に来ると決めていました。
雨交じりの中山公園は人もまばら。反り上がったオレンジの屋根を撮影していたら、衛兵交代式が始まっていました。
コソコソとホール中央まで移動し見学。中正紀念堂や忠烈祠とはちょっと違い落ち着いた雰囲気の中粛々と行われました。整然と、力強く、儀式中に衛兵が力強く銃をおろす床部分は石が欠けていました。
「國父紀念館」のメインホールは中国宮殿様式で天井が高く、遥か上の方に孫文のブロンズ座像が鎮座しています。写真は2階の一番近い部分から写した孫文像。ズボンのしわ部分まで丁寧に再現されています。

この紀念館は建物の1〜3階部分が資料館となっているので交代式を違った角度から見学することも出来ます。
こんな角度から見学するもの新鮮です。
この後は天気が良ければ中山公園で休憩しくつろぎたかったんだけど今日は霧雨交じりのどんより模様。さらに新名所の「台北101」の展望台行きも肝心の展望台が雲の中なので、これじゃあ展望台からだって雲しか見えないだろうと見送ることにしました。でもせっかくなので台北101には行ってみようと歩いて向かうことにしました。



台湾旅行2日目 そのB


*台北101で麺&士林夜市でデザート*

台北101は高さだけでなくワンフロア規模もかなりのもの。その巨大なフロアに人がギッシリ、通路もエスカレーターもギッシリで、遠くから見ると人の頭で真っ黒に見えました。でもその割には買い物をしている人は少なくベンチに座ったりただ見学している人が多数。台湾国内からの旅行者が多いのかも知れません。
地下1階の巨大なフードコートもこれまた目を疑うような混雑ぶり。
ここにに「来来拉麺店」が出店しているとの情報があったので探してみると、それらしき手打ち麺の店を発見。さっそくお目当ての品を注文してみました。店名は未確認ですがメニューもほぼ同じで看板の麺を打つ人の写真がガイドブックの名人に似ていたのでそうかも?おいしかったからどっちでもいいけど(笑)
とりあえず以前から食べてみたかった手打ち麺が食べられたのでかなり満足。ただここで席を見つけるのもかなり苦労しました。もの凄い数の席があるのにたったの2席が見当たらずしばらくうろうろしました。

牛肉片麺 130元
牛肉もスープもあっさりで仕上げてあり、
麺の旨みが味わえる、麺が主役の品。
やや太目の白い麺は、
コシは強くないので飲み砕く様に食べ進み、
のど越しで味わう感じ。
山東炸醤麺 99元
ジャージャー麺。
肉や玉葱入りの山東風醤は濃厚でピリ辛。
麺とたっぷり絡めていただく。
冷たくないのでさっぱり感が乏しく、
食べ応えありだけど後味がちょっと重かった。


ホテルで休憩の後「やっぱりここには行っておかないと」と向かったのは士林夜市。金曜日の夜市はいつにも増して混雑していました。写真の[虫可]仔煎は今回のリサーチでも一番人気。大きな鉄板で手際よく焼かれるオムレツおいしそうでした。が、今日の目的は私には珍しくデザートなのです。旅々台北で見つけたカキ氷やさん「辛發亭」を地図を頼りに目指し、アバウトな地図のお陰で散々振り回された後、もの凄い人ごみの中、もの凄くわかり難い場所にようやく「辛發亭」を発見。。


ここのミルク入りの氷を削ったカキ氷「雪片冰」が目当て。珈琲大好きな私が「珈琲雪片」を注文すると店員の女の子が「いま、ない」。えっ、メニューとして壁に張ってあるのに?季節的な理由なのかたまたま今日売り切れたのかわからないけど、ガッカリ。。
でもせっかくだから雪片冰を食べてみようとメニューから文字だけで選んでみる。店員さんは日本語×なのが明らかだったので適当に注文してみたら、グアバソースがかかった雪片冰が運ばれてきました。
百香雪片 50元

舌触りがやわらかくて口の中ですぐに消えてしまう感じだけど、氷自体のミルク味が後味として余韻が
残ります。グアバソースも酸味があってさっぱりなので悪くないけど、やっぱり珈琲味が食べたかったな。
ボリュームがあるので主人と2人で一皿完食。2人でちょうどいい位の量でした。
次回は是非珈琲雪片を食べたい!
ちなみにこのお店は旅々台北の説明だと「陽明戲院横の小道内」とありますが、陽明戲院の両側にそ
れらしき小道があります。
劍潭駅から歩いてきた場合は陽明戲院を通り過ぎた方(より狭い小道)
を入った左側にあります



台湾旅行2日目 そのC


*龍山寺で感動 好記を堪能*


夜市からMRTで龍山寺へ。ずっと工事中だった龍山寺駅はすっかり完成し、寺の入り口付近はお参りに足を運んだ人達で大変な賑わいでした。普段は年配の方が多いようですが正月3日のこの日は家族連れや若いカップルの姿も目立ち、いつにも増して熱心に祈りを捧げる人達を前に背筋が伸びる思いでした。
ライトアップされた龍山寺は遠目にも煌びやかで日中とは違った表情です。

龍山寺本殿前
ライトと線香の煙が交じり合って
幻想的な雰囲気の中、
思い思いに祈る人々。
入り口を入ってすぐの場所
皆さんこの下でお祈りを捧げてから
本殿へ向かっていました。


しばらくその様子を眺め龍山寺を後にする。と、すぐそばに夜市らしき屋台街を発見しざわつく2人。でも今日の夕食はすでに決まっているので、目的のお店「好記担仔麺」へタクシーで向かいます前回夜食として利用し、それ程お腹が空いていなかったので心残りだったお店です。
店先の料理を指差して注文。食べてみたいメニューがたくさんあって悩んだけど、やっぱり前回気に入った2品と空心菜炒めをチョイス。前回はほぼ満席で入り口付近のカウンターでしたが今日は店内奥のテーブル席だったので、店内の雰囲気がよくわかりました。

香腸 160元
噛む程に味が出る香腸と数種類の葱の炒め物。
葱はくったりするまで炒めてあるものと、
しゃきしゃきの歯応えが残っているものがあり
全体のバランスが絶妙な一品。
炸好記豆腐120元・空心菜炒め
特製の卵豆腐の揚げ出しは、
中がフワフワでやわらか。
空心菜には名物担仔麺の肉燥が
トッピングされていました。
魯肉飯
ここでも注文してみました。
ご飯には味がしみ込み過ぎず。
すごく小さな器なので、
ご飯はおにぎり1個少々位でした。
店内の様子
店内はレトロな雰囲気で、
家具や壁に飾られた絵も統一感あり。
周りのテーブルでは、
海鮮系の料理を注文している人多し。

上記(魯肉飯は2個)に担仔麺とビールを注文して合計415元。「あれ?計算間違ってないかな?」と思った位安い。特別な味でも特別なメニューでもないけれど、ここでなければ味わえない味に、そして地元の人たちに混じりこんな雰囲気の中での食事に大満足でした。


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