台湾旅行3日目 その@


*故宮博物院を見学*


今日は3度目の台北訪問にして初めての故宮博物院見学を予定しています。宿泊に朝食が付いていたのでホテルで軽く朝食を済ませてから出掛けることにしました。
フロント横のロビーが朝食会場になっていて、洋食メニューやお粥など軽い朝食なら不足ない位の品揃えでした。
ここでは宿泊客を対象に珈琲やおつまみのサービスをしているようです。入り口にその旨書いてありました。


ホテルの前からタクシーで故宮博物院へ。現在は改装工事中の為展示品は限られており世界4大博物館の1つという壮大さは感じられませんでしたが、逆にコンパクトに見学できました。正直書画はよくわからなかったのですが(笑)、工芸品の方は純粋に楽しめました。

蓋のダルメシアンがダレていてキュート♪


        ★全面精巧な彫り物


時間的にツアー客と一緒になったこともありちょっと慌しかったけれど、展示品も多くなかったので問題なしでした。ツアーのガイドさんの説明を小耳に挟みながら見学できたし(笑)
有名どころの「翠玉白菜」や「肉形石」は展示されていませんでした。
改装工事が終わり正式にオープンしたらまた見学に来たいと思います。
こんな風に取っ手が工夫されたカップは
他にもいろいろありました




台湾旅行3日目 そのA


*粽・麺線・魚丸湯 好物揃い踏み*


故宮博物院を出て、さてどうやって帰ろうかな〜と考える。出口付近のタクシーはボッタクリなどルール違反をするらしいので少し離れてからタクシーを拾おうと歩き始めたら、タイミングよくバスが来たのでとりあえず乗ってみました。最寄のMRTの駅に止まったので、そこから昼食を食べるべく台北駅までMRTで移動。


今日は昨日の朝食で振られたお店のひとつ「王記府城肉粽」でお昼ごはんです
店頭にある屋台風の調理場で注文をしてテーブルで待つのですが、私は言葉がわからないので壁のメニューを指差して注文。メニューは5つだけです。
店内は食堂と言うよりはファーストフードのような雰囲気で客層も若い人が中心でした。
王記府城肉粽 漢口店


肉粽:中身は豚肉や栗や椎茸など。豚肉は脂身がとろとろで粽との相性はバッチリです。
麺線テーブルにセットされた調味料のにんにくを馴染ませていただく。以前阿宗麺線で食べた時にはあまりお気に召さなかった主人もここの麺線は大層気に入っていました。
魚丸湯:大根を煮込んだスープがしみじみおいしい。こんなほっとする味が台湾にはたくさんあります。
肉粽(50元)・麺線(35元)・
魚丸湯(35元)

メニューは他にベジタリアン向けの粽と甘い粽の5種類のみ。注文してからあっという間に運ばれてきました。米料理大好きな私が以前から来たかったお店。チェーン店で立ち寄り易い場所にあるのでこれからも軽食などで頻繁に利用しそうな予感です。




台湾旅行3日目 そのB


*週末市場でショッピング*


今日は土曜日。
そこで週末の土・日だけ開催されている玉市へ行ってみることにしました。玉市は建國南路の高架下の普段は駐車場として使われている場所で開催されています。板切れの上に綺麗な布をかぶせて商品をずら〜っと並べる露店風のお店が所狭しと並んでいました。思っていたより人出が多く、低い天井の下は商品を物色する人でいっぱい

台湾は翡翠の産地だそうで、高価なものからお土産に良さそうな安価なものまで実にたくさんの商品があります。ちょうど携帯のストラップを探していたので、入り口付近のお店から物色を始めました。正直良し悪しはわからないので、単純にデザインが気に入ってお値段もまぁまぁな2品を購入。どちらもうるさ過ぎないデザインなので、両方共携帯のストラップとして活躍しています。
本当に高架下にありました
この中のひとつを購入





台湾旅行3日目 そのC


*海鮮の夕食*


朝・昼と軽めだったので今日の夕食は早めに。初日の散歩で目をつけていた海鮮のお店へまっしぐらに向かいました
最初に店頭で食材を選び調理法を指定します。注文を取ってくれる店員さんに声を掛けて筆談と店のメニューの札を指差しながら注文しましたが、指定の調理法に合った食材のアドバイスなどもしてくれます。片言の日本語を話すおじさんも居ました。注文が済んだらテーブルへ案内してくれますが、1階は既に満席で2階席に案内されました。
店頭の食材。ここで注文します。


とりあえずビールは欠かさない。
このビール喉ごしがいいのでとても進みます。
豆苗炒め
中華野菜炒め大好きなので最近は必ず注文。
ここのは少々お肉が入っていました。
蒸炒蝦
鶏家荘の「塩酥蝦」のような調理法を指定した
つもりだったけど、伝わらなかったみたい。
これはこれでおいしかったので満足。
清蒸魚
石斑(380元)で調理してもらいました。
最近の主人の大のお気に入り。
他の店よりも少々薄味でした。
2階の店内の様子
2階は円卓ばかりで落ち着いた雰囲気。
家族連れやグループなどの団体客が多く、
私達の様な2人組は見かけませんでした。
外の歩道にもテーブルが
私達が帰る頃には店内満席で、
外のテーブルもいっぱいでした。
型にはまらないのがこの国のいい所。


上記に炒飯(かなり大盛り)を注文して合計955元でした。自分で食材を選ぶところからできるので単に食事をするだけよりも楽しい。目立つお店ではないのですが地元の方の人気が高いらしく、早い時間に行ったのに1階は既に満席、2階席もあっという間に埋まっていました。食事を終えて帰る頃には歩道にセットされたテーブル席もいっぱいで、待っている人もいました。場所は中山にある「好記」の道(吉林道)を挟んで斜め前です。店名は「半斤九雨餐廳」で、大きな看板があるので好記からも良く見えます





台湾旅行3日目 そのD


*最後の夜はなかなか終わらない*


とうとう最終日の夜。最後はやっぱり大好きな「夜市」ということで、2日目に龍山寺のそばで見つけた夜市で締め括ることにしました。この夜市はメインの通りだけじゃなく交差する3〜4つの通りに屋台が並んでいて、途中から「華西街観光夜市」と合流するような位置関係になっています。
メインの通りは両脇と中央の2列の合計4列にお店が並んでいるので通路が狭く、買い物するのも一苦労な程の混雑ぶりでした。でもこの活気がいいんです。私達が夜市に足を運ぶ理由です。


大混雑の中大好きな胡椒餅の屋台発見!!
焼き上がりを待って購入。
ちゃんと釜で焼いています。
具がギッシリで熱々〜 肉汁もたっぷり。
ここは皮がすごくパリッとしてます。
今滞在唯一の胡椒餅。やっぱりおいしい。

メイン通りを外れるとテーブル席のある屋台が出現。
ここは密集度が低いのでゆったり眺められる。


こんな雰囲気が大好きな私達はここで夜食を食べようと屋台を物色。魯肉飯と鶏肉飯はどこの屋台でもメニューにあったので、[虫可]仔煎がある屋台をチョイスしました。[虫可]仔煎は初めて食べた時苦手な味だったんだけどもう一度試してみようと思い、それと定番の魯肉飯と鶏肉飯を注文。


看板にメニューが書かれているので
屋台の選択も楽チン。
季節柄か鍋類を扱っている店も多い。
[虫可]仔煎
小粒だけど牡蠣がたくさん入っていた。
卵の割合が多く味はまぁまぁでした。

私達が食事をした屋台で[虫可]仔煎をテイクアウトしている地元の方がたくさんいたので、このお店の[虫可]仔煎は人気が高いようです。観光客らしい姿は見かけませんでしたが、テーブルにメニューを置いている屋台もあるので食事自体は簡単でした。
台湾はおいしい物が街中に溢れているのでいろんな所でいろんな物を食べてみたいと思うけれど、
やっぱりこんな食事が一番好きだな〜 改めて思いました。
さらに葱油餅もつまみ食いしつつ午後11時頃夜市を後にし、長かった3日目もおしまいです。


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