台湾旅行1日目 その@


*余裕ありすぎの出発*

今回は久しぶりに午前10時のフライト。
10日なので渋滞を懸念し成田までの足をギリギリまで悩んだ結果、帰国後の楽チンさが早起きの辛さに勝り、いつものレモンパーキングに決定しました。早朝の道をスイスイと進み7時ちょっと過ぎには空港に到着。ところが出発が50分遅れになっていて、空港で3時間以上を過ごすハメに。。
以前はチェックイン時に最前列をリクエストしていたけれど、
最近のお気に入りは最後尾のシート。後ろを気にせずに離着陸時以外はず〜っとシートを倒しておけるので快適♪ 今回も事前に座席指定しておきました。機内食は代わり映えはしないけれどまずまず。白ワイン2本でぐっすり眠っているうちに1年ぶりの台湾に到着です。

今回のホテルは老爺商務会館。空港からはリムジンバスで行こうと思っていたけれど結局タクシーを利用しました。1220元で到着。部屋は10階の1011号室です。

大型の液晶テレビ
ここがPCスペースとなりました
ダブルサイズのベッドがひとつ
寝心地は良かった
シンプルなバスルーム
可動式のシャワー、浴槽は十分な深さです
窓からの景色は中山北路
眺望は特によくないけれど圧迫感はなし

■■ホテルの感想■■
前回宿泊した老爺大酒店と同経営のビジネスホテル。MRT中山駅からすぐの抜群の立地の上周辺には有名な飲食店が多いので、活動拠点としても食べ歩きにも最適な場所に位置しています。設備・サービス・スタッフの対応は「ビジネスホテル」として合格点。シンプル&最低限(不満はなし)です。このクラスだと心配なのが壁の薄さと音漏れですが、宿泊客が居た隣室からの音漏れはなく、廊下を歩く人の声は聞こえますがワンフロアの客室が少ないのでそれ程気になりませんでした。ビジネス客が多くシングルの部屋が多いことも静かな理由のひとつかも知れません。
ロビーでは宿泊客に無料のサービス(珈琲・お茶・おつまみ・フルーツ)があるようです。
老爺大酒店と同様にADSLの無料サービスがあったこともこのホテルを選んだ理由です。
私達はこの中山駅周辺の雰囲気が気に入っているので、主人とは「老爺大酒店と老爺商務会館を交互に利用しよう」と話しているくらい満足できたホテルでした。

 **注意**
 この部屋のカテゴリーは「デラックスシングル」です。
 私達がアップルワールドで予約したのは「デラックスツイン(ダブル)」なので、この部屋は本来カテゴリー
 違いになります。この件に関しては別途詳細をアップする予定です。

少々ゴタゴタがあり時間はすでに午後4時40分。
「台湾に来たんだから、まずは小籠包を食べよう!」とホテルを出発です。



台湾旅行1日目 そのA


*まずは小籠包で乾杯*

目指すは民権東路の「點水樓」
今回は旧正月休み真っ只中のお店が多く確実に営業しているお店を探すのに苦労しました。某サイトに有名店数十店のお休みカレンダーがあったのでそれを元にお店をチョイスしましたが、情報が混乱しているお店へは到着後に自分で足を運び確認しました。この「點水樓」への道中も道を間違えて偶然「丸林魯肉飯」のそばに辿り着いたので営業日の確認のため立ち寄ってみましたが、残念ながら14日までお休みだったので次回に持ち越しとなりました。
帰国して感じたのは旧正月3日(11日)までお休みで翌日から通常営業のお店が多かったように思います。
「點水樓」は営業していることがほぼ確実でメニューも魅力的だったので最初の食事処に選びました。
午後5時40分頃に到着。この時点では空席がありましたが、食後にはぼ満席になっていました。

小籠包 170元
スタンダードな小籠包。
あっさりスープも物足りなくないし、
アクがなく後味もいいです。
ちょっとパンチ不足な感もあり。

蝦仁焼賣 290元
皮が厚めでしっかり、
小籠包と肉まんの中間くらいな感じ。
蝦はそれ程主張していないけれど、
中にはお肉の餡がぎっしりつまって美味。

蝦仁ワンタン麺 130元
麺がおいしい。
つるんとしてややモチモチ感もあり。
麺類は香港より台湾に軍配かな。
店の外から写した店内
ガラス張りなのでとっても明るい。

台湾ビール(120元)で乾杯。料理は適度に時間をおいて運ばれてきたので、ゆっくりと熱々を食べられました。お洒落な雰囲気ですが家族連れや団体さんが多く、ワイワイと食事をするカジュアルな感じ。
清潔でサービスも上々、片言の日本語を話す店員さんが熱心にメニューの説明をしてくれました。「これは量が多い」とか「2人ならこれでちょうどいい」など。日本語のメニューもあるので注文はラクラクです。
上記3品とビールで合計710元。台北ナビのメニューより値上がりしていて、日本語メニューの値段はそのままでしたが卓上のメニューは変更されていました。
席数は多いけれど大型バスで団体さんが次々と到着していたので、早めの入店をお勧めします。

食後は歩いてホテルへ向かう。大通りや小さな路地など街並みを眺めながらぶらぶら。途中にある「好記担仔麺」は今回も絶対に行きたいお店なので店先の張り紙で営業再開日を確認。やった〜!明日から営業!!
店先にお魚を並べた海鮮レストランを発見し熱心にチェックする主人。最近「清蒸魚」にはまっていて今回も是非食べたいのだそう。

                          店先の水槽
                     
                「ナミガイ」という水管の長い見慣れない貝にぎょっ。。

朝早くから起きているので疲れているはずなんだけど、初日はテンションが高いのでまだ元気。MRT2駅の距離をぶらぶら散歩しながら帰りました。ホテル近くのスーパーで台湾ビールなどを買い一旦ホテルへ引き上げ。ちなみに袋は有料で1元でした。



台湾旅行1日目 そのB


*午前便は時間がいっぱい 夜食編*

ホテルで少々休憩&ネットで情報収集。
まだ時間も早いし夕食も軽めだったので、「もうひと遊び」する時間の余裕もお腹の余裕もあり(笑)
そこで
ホテルから徒歩で10分程の「寧夏路夜市」へ出掛けることにしました

       ■寧夏路夜市■
小規模だけど地元の人が集まるローカル度の高い夜市。士林夜市と比べるとメニューのバリエーションは少ないけど、定番の食事メニューはひと通りは揃っている感じです。道の両側に屋台が並び、店頭の椅子に座って食事をする人達。「これぞ庶民のパワーの源」を実感できる忙しくない夜市です。

この夜市の一角に「髟の下に胡」鬚張魯肉飯の1号店があります。今回はいろいろな所で魯肉飯を食べようと決めているので今日の夜食は迷わずここで。
店頭でのお弁当を買い求める人の山の勢いに押されつつ狭い入り口から店内へ入ると、一見狭いようだけど壁で仕切られた反対側も客席なのでファーストフード店としては広い。

魯飯(大)49元 鶏肉飯(小)26元
(大)が普通のお茶碗サイズ。
蒸し鶏に醤油ダレをかけた鶏肉飯は、
適度にタレが染み込んでしみじみおいしい。
どちらもご飯好きなら絶対に好きな味。

蒜味香腸 40元
文字通りニンニク味の香腸。
見た目に反してやわらかく、
ニンニクも控え目で食べやすい。
個人的には、もっと
ニンニクが効いていてもいいかな。

店頭の狭い厨房の横が入り口。
店員さんは皆若くキビキビ。
多分日本語は全くダメだと思われます。
店頭では弁当を買い求める人がたくさん。
弁当は数種類のおかずも入ってやや高め。
手早く盛り付け販売。すごく手際がいい。

看板メニューの魯肉飯は濃い醤油ダレがご飯とピッタリ。スープや一品料理もあり、周りのテーブルでは小サイズの魯肉飯と一品料理で食事をしている人が多く見られました。メニュー代わりの伝票はこちら
ファーストフードと食堂の中間のような感じで、5〜6人の家族連れと若者が1人で食事をする姿が入り混じり、どちらも違和感なく馴染むような雰囲気でした。

3年前初めて訪れた台湾で食べた魯肉飯。ざっかけないシンプルな味が帰国後も忘れられず、日本でも食べたいと思っていた時に見つけたのが「髟の下に胡」鬚張魯肉飯でした。40年以上に渡り台湾の人々から愛され続けているひげちょうの魯肉飯。本店の魯肉飯はどんな味なんだろうとずっと思っていました。今回ようやく味わうことの出来た魯肉飯は、期待を裏切らない、やっぱりシンプルな庶民を支える味でした。大満足です♪

ちなみにこのひげちょうの隣には[虫可]仔煎が名物らしいお店がありました。とっても気になったのですがさすがにお腹いっぱい。また来れたらいいね、と後ろ髪を引かれつつ初日は終了です。



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