4日目 最後の時間はやっぱり尖沙咀

最後の飲茶     パレスモールも完成     名残の仙跡岩




やっぱり来てしまった最終日の朝。

とりあえずチェックアウトを済ませようということで、荷物をまとめながら今日の朝食について検討。

「最後にもう一度飲茶をしたい」と意見が一致し、チェックアウト後「映月樓」に向かいました

香港文化中心にあるこのお店はヴィクトリア港を眺めながらワゴン式飲茶が楽しめる人気のお店。

私達が到着した午前9時30分過ぎ広〜い店内はまだガラガラで、

ワゴンを引いたおばちゃんが次々とやって来ては蓋を取って料理を見せてくれました。

いつも食べるもの、珍しいもの、思い思いに手に取ってさっそくいただきま〜す♪



鮮蝦餃
えびはプリプリで美味。
やっぱり飲茶には外せない定番。
豆鼓蒸肉排
一般的標準的な豆鼓蒸肉排。
ソフトな味が特徴かな。
山竹牛肉球
一見油っこそうな牛肉団子だけど、
柚子風味であっさり。
点心名不明
蟹すり身と帆立貝柱をうりに乗せ蒸してある。
初めて食べたけれどほんわりした味
炒米粉
叉焼、ハム、セロリ、蝦、人参、青菜、蝦など
具だくさんな焼きビーフン。
こちらもワゴンの鉄板で出来たてが運ばれる。
郊外油菜
野菜を選んでからワゴンの鉄板で調理。
薄味だけど素朴で好きな味。



最後にデザートを、とデザートのワゴンから芒凍布甸を選んだのですが、残念。

昔子供の頃に食べた安いゼリーのような、甘いだけのプリンでした。がっかり。。




芒凍布甸は残念賞



開店直後だったからか出来立てのものが多く、またどの点心も安定したお味で上品な味付けに感じました。

ちなみにガイドブックなどで日曜日の開店時間は午前10時となっていましたが、この日は9時開店でした。

点心は$16〜40で比較的リーズナブル。立地も景色も良く、利用しやすいお店です。







映月樓を出てからはプロムナードを散歩し、パレスモールを覗いてみました

ここはしばらく工事をしていたのですがようやく完成したようです。

内部は以前のショッピングアーケードとは様変わりして、ジャングル風。

南国の草木や鳥、そして天窓から差し込む光が開放的で外の喧騒を忘れさせます。

周辺の一部の建物とも地下道でつながっているので、通路として利用するのも便利です。



        






あまりの暑さに「仙跡岩」でひと休みすることに。

最後に大好きな珍珠[女乃]茶でのどを潤し、尖沙咀散策は終了です。




珍珠[女乃]茶


休憩の後はホテルへ戻りタクシーで九龍駅へ。そこからはいつものエアポートエクスプレスで空港へ。

エアポートエクスプレスは5周年記念ということで特別仕様になっていました。

ちなみに私はここ2年間エアポートエクスプレスのキーホルダーを愛用しています♪


空港であっという間の4日間を思い返し、機内で機内食を平らげ、今年の香港旅行は幕を閉じました。




今回印象的だったのがヒルサイドエスカレーター。

延々と続く生活エスカレーターの両側には様々な景色が広がり、それぞれ感慨深い表情でした。

そしてエスカレーターの途中にあるスーパーは、

帰宅途中の住民がロス無く買い物ができるような場所に出入り口が設けてありました。

旅先で体験する非日常も、そこで見つけるこんな日常も好き。たまらなく好き。

だから私は旅することをやめられない。


次にこの大好きな街に来る時、

私はどんな毎日を送っているんだろう。そしてどんな発見をするんだろう。


その時に思いを馳せ繰り返す私自身の日常も好きにさせてくれる。

そんな平凡な旅をこれからも続けて行きたいと、しみじみと感じた4日間でした。



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