今日は万里の長城へ行く日。
待ちに待っていた日だからか昨夜ぐっすりと眠れたからか、パッチリと目覚め爽やかな朝を迎えました。昨日ホテルで手配してもらったチャーター車が9時に迎えに来るので、それまでにホテル1階にある「タイフィーガーデン」で朝食を済ませます。朝食は宿泊に含まれていました。 |
ビュッフェの朝食。
定番の洋食メニューの他に点心や和食も豊富で、お粥やお寿司もありました。
上海に旅行した時も感じたのですが、中国のホテルの朝食ビュッフェはかなり品数が豊富です。それにおいしい。私は朝の珈琲が大好きなので、毎日ここへ通いました。 |
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さぁ、いよいよ万里の長城に出発!!
ホテルが手配してくれた車はまぁまぁ乗り心地も良く、もちろんエアコンもバッチリです(笑)
ドライバーの男性は日本語はほとんど話せませんが、物静かで真面目な好感の持てる人でした。彼の運転する車で一路万里の長城(八達嶺)を目指します。
ホテルから30分以上走ってもまだ都会的な景色が続き、ついウトウトとしていたら高速道路を降りるところでした。周りはすっかり山景色。
高速を降りてから更に15分程走ると地上最大の人工建造物万里の長城に到着です。
ロープウェイで登り雄大な景色を眺めながら歩くコースを選びました。
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見所は雄大な景色だけでなく美しい城壁も。 晴天の中、遥か彼方まで続く城壁に目を凝らす。
所々にある城楼の中は風がよく通りとっても涼しい。 |
ようやく来た〜
日差しが強くて暑いけれど、
満足感と感動で元気満々。
歩くぞ〜 |
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女坂にもかなり急な場所があります。
手すりにつかまらないと歩けません。
日傘を差している人が多かったけど、
ここではそれどころではなく皆さん必死。
城壁の間から顔を出すと風が吹き付けて
涼しいことを発見。
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長城直前はかなり急になっています。

どこまでもどこまでも果てしなく続く城壁
この日は暑いもののカラッとした陽気で、かなり長時間ここで過ごしました。お陰で日に焼けた(笑)
テレビや雑誌で見慣れていたように思っていたけれど、自分の目で見るとやっぱり違う。こうして写真を見ても違う。実際にその場で見たものだけが本物なんだとよくわかりました。
最初は一度行けば十分かなって思っていたけれど、今は機会があれば是非もう一度行きたい場所になりました。 |

| 万里の長城を後にし、車で20分程走り「明十三陵」へ。現在公開されている3つの陵墓の中で14代皇帝「万歴帝」の陵墓「定陵」の地下宮殿が見学したかったので、定陵に向かいます。 |
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←中庭から
緑と門の奥に見える定稜の明楼
↓ 瑠璃色の門が陽に映える 色彩が美しい |
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入り口からかなりの距離を歩きようやく地下宮殿に到着、さらに延々と階段を下ります。後で登ることを考えるとちょっとげんなり。。
地下27mの深さにある宮殿は全て石造りで、アーチ形の高い天井が印象的でした。複製された皇帝の棺や発掘された当時のままの宝座などの展示品を見学し進路に沿って進むと、明楼裏手にある出口に出ます。そのまま楼内に登ると写真のような景色が広がり、ここから長陵なども望めるそうです。(楼内の石碑)。巨額を投じて発掘、補修された定陵は宮殿内の展示品と同様建築物としての見所もありました。 |

明楼からの眺め のどかな風景 |
定陵を後にし北京市街へ。きょうのお昼は北京ダックです♪ |