| 2日目 市内の観光名所を巡る |
朝食はホテルのレストラン「沖縄料理 結」で食べられます。 ![]() 明るい店内と洋食の朝食
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市内観光の第一弾は金城町の石畳道。
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かつて首里城から那覇港まで続いていた石畳は、 金城町までの300mが戦火を免れ、古都・首里の情緒を今に残しています。 琉球石灰岩でできた石畳道の両側には赤瓦屋根の民家が並び、 この美しい石畳も生活の一部として組み込まれていました。 日本の道百選にも選定された琉球王朝時代を偲ばせる石畳道は、 この美しさが沖縄の歴史を振り返る時さらに切なさを感じさせます。 私は首里城側から坂道を下りながら見学しました。
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石畳道からはタクシーでやちむん通りへ。 ひめゆり通りの入り口でタクシーを下りてそこからやちむん通りを歩きました。 300m余りの通りの両側には工房や窯や販売店が軒を連ね、風情ある景色が広がります。 壺屋焼きの歴史は古く1682年の琉球国時代に島内の窯元を現在の壺屋に集めたのが、 壺屋の発祥とされているのだそうです。
今日は暑い。薄手のコートを脱いでシャツの袖をまくっても汗ばんでくる。それに喉が渇いた。 朝から金城町まで歩いたり、石畳道を散策したりでずっと歩きっぱなし。 この辺でひと休みしようと喫茶店に入ることにしました。 「喫茶南窯」は緑に囲まれた階段を上って店内に入ります。階段の横にもシーサーがちょこんと座る(笑) 壺屋焼の販売店でもあるので店内には焼物が飾られており、 カップやお皿など日常的に使用できるものも安価であります。 静かな店内でしばしガイドブックを読みふける。。
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おいし〜い珈琲で元気を補給し、焼物を眺めながら北上。 やちむん通りを抜けると昨日も来た第一牧志公設市場へ続きます。 時間も時間なのでここでお昼ご飯を食べることにしました。 今日のお昼はタコライス♪ メニューは最初から決めていたのです。 どのお店にしようかな〜と昨日と同じようにひと通り眺めてから、昨日とは違うお店に入りました。 タコライスは運ばれて来た時には写真の通り一面レタスで覆われていて、 その上にチリソースがかかっています。そしてレタスの下はたっぷりのチーズと肉みそとご飯。 全部を混ぜて食べるとチリソースが味をまとめてくれて、辛味のパンチが効いておいしい。 とても単純なメニューなのにご飯に合うし、私の口にもピッタリと合いました。 ![]() ★「おふくろ食堂」のタコライス 600円 シークァーサージュースがセットです。 |
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食後は今日のホテルへ移動です。 10分位なので「歩いて行こうかな〜」と思っていたら客待ちをしているタクシーのドアが開き、 これ以上は無いという位素敵な笑顔で運転手さんが微笑みかけるので、ついつい乗ってしまいました(笑) 「近いんですがいいですか?」と尋ねホテル名を告げると、 「ぜんぜん近くないよ。歩いたら大変だよ。」と気持ち良く走り出し、 前島橋の通行止めでちょっと遠回りになることを何度も詫びる律儀な運転手さん。 沖縄で乗った初めてのタクシーでしたが、とっても好印象♪ 今日のホテル「ホテルシティコート」は国際通りから歩いて10分程の住宅街にあります ホテルの中央部分が吹き抜けで緑が施され、その吹き抜けを囲むように部屋が並んでいるので、 ドアを開けると緑が視界に入り、部屋も窓が大きいのでホテル全体が明かるい印象です。
ホテルの部屋でしばし休憩。 テレビをつけると「長島一茂氏緊急会見」の様子が飛び込んできました。 巨人ファンとして、そして「生粋の長島茂雄ファンの娘」としては、心配なニュースです。 会見の様子をしばらく見てから、まだ陽が高いので出掛けることにしました。 |
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波の上ビーチは那覇市で唯一のビーチで、比較的新しい人口のビーチです。 ホテルシティコートからは路線バスで2停留所なのでぶらぶらと歩いて行ってみました。 広くはないですが都心部なのに透明度も良好で、 那覇滞在の観光客も手軽に遊べる便利なビーチという感じです。 でもビーチの目の前には波の上橋が走り、景色はリゾートとはかけ離れた雰囲気ですが。
ビーチの隣には若狭海浜公園があり、 戦後50年の節目に建立された恒久平和のモニュメント「なぐやけ」があります。 那覇市の沖縄戦終結50年宣言の言葉が刻まれていました。 ![]() 恒久平和のモニュメント「なぐやけ」 「なぐやけ」とは穏やか・和やかという沖縄の古語 |
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午後7時過ぎ、主人がホテルに到着。 本来デスクワークな主人はこの3日間はけっこうな肉体労働だったようで、 さらに周りへの気遣いもありやや疲れ気味でした。かわいそうに。。 でもお腹が空いていたのでとっとと夕食に外出(笑) 出張中はホテルで食事をしていたということなので、夕食は沖縄料理かステーキか主人に選んでもらい、 「ジャッキーステーキハウス」に決まりました。やっぱりここでステーキを食べておかないと。 到着時は満席で10分位待ちましたが、その間に壁のメニューを見ながら注文を決める。 ステーキにはスープ・サラダ・ライスがセットになっています。
これは両方のステーキに共通の感想ですが、 評判のステーキソースよりも、塩・胡椒や醤油をちょっとたらして食べる方が個人的にはおいしく感じました。 ステーキ屋さんですが他にも「ポークチャップ」や「ステーキサンド」などメニューが豊富なので、 大人数で来ていろんな物をわいわいと食べると楽しそうです。 |
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主人が出発前から楽しみにしていたのが古酒。 泡盛を3年以上熟成させたもので、一般的には古いものほどお高くなってます。 アルコール度数の高いお酒なのでたくさんは飲めないけれど、 なるべく古いものを少し味わってみたいと思い「古酒家」へやって来ました。 さっそくメニューから20年物を注文すると、今は無いと言う。。 次に古い15年ものを注文すると今は古いものは出していないそうで、 口当たりの良い7年のものを勧められそれを飲んでみることに。 おつまみは古酒に合うという「豆腐よう」と沖縄料理の「ソーキ」を注文。私はこの豆腐ようにはまりました。 豆腐ようを少し削って舐め、古酒を口に含み、後追いで水を飲む。 この循環がたまらなく癖になり、ず〜っと繰り返していました。あぁ、止まらない(笑)
買い物をしてからホテルへ戻り、そしていつも通りホテルでも乾杯。 明日からは2人旅。ようやくくつろいだ旅が楽しめる。。 ≪INDEX≫ |