4日目 ホークスな一日



帰りの便は午後6時30分なので1時間前に空港へ到着すればOK。今日も一日たっぷり遊べます。チェックアウトし荷物

を天神のコインロッカーに預けて朝食へ出発! 今日の朝食はタイ(エスニック)料理。

天神駅から徒歩10分のところにある「JAMIN・KAH(ジャミン・カー)」というタイ人シェフのお店です。玄海灘でとれ

る活きのいい素材を使った「プーケット風炭焼」が名物の本格タイ料理店。

お店に入りランチプレートを注文すると、まずカウンターに並べられ10数種類のおかずの中から3種類を選びます。

私はランチの「カオ・ゲーン」、主人は「カオ・ゲーン(小)」とトムヤム麺を注文しました。コップも料理がのった器もアルミ

で、給食のようでした(笑)

各テーブルには「ナンプラー(タイの魚醤)」「ナムソン(タイの酢)」、「チリソース」が置いてあり、好みで味付けが可能。

店内は薄暗く静かで、若い女性やカップルが目立ちました。地元の方8割、観光客が2割といった感じ。



 カオ・ゲーン 650円

 3種類のおかずにライスとスープがセット。
 ゲーンカレー(鶏とココナッツミルクカレー)と、
 生春巻きと鶏とカシューナッツの辛炒めをチョイス。
 ココナッツの効いたカレーがマイルドでおいしかった。かなり本格的な味です。

 カオ・ゲーン(小) 580円

 3種類のおかずにライスとスープと小さなデザートがセット。
 上のセットよりもおかずの量が少なく女性向きのセット。
 デザートのナタデココ入りタピオカミルクがおいしかった。
 小さいからといって決して手は抜かず丁寧に作っているとわかります。
 トムヤム麺(小) 380円

 麺は小麦麺か米の麺(フォー)か選べます。
 かなり癖のあるスープでしたが、海老が甘くっておいしかった。。
 麺類は「小」以外に通常の大きさ(500円)もあり、ココナッツ麺もありました。
  
 店内&外観

 間口は狭いのですが
 外にメニューがあるのでわかりやすい。
 エスニックでかわいらしい内装。
 3階はアジア雑貨のお店でした。



このお店には変わったメニューもあります。博多の名物もつ鍋とトムヤムスープを合わせた「トムヤムもつ鍋」やココナッツ

ミルク風味のスープを使った寄せ鍋「カティスキ」など。個人的にはバナナ肉まきカレーが気になったかな?






さて、今日はどうしようかな〜 博多の観光スポットでまだ行っていない所いえば、ホークスタウン。時間もたっぷりある

ので、バスで
ホークスタウンへ行くことにしました。

路線バスを利用したのですが、このバス高速道路に乗りました。高速からは港が一望でき、いい景色。路線バスが高

速に乗るなんて珍しくて驚きました。




高速からの景色



まずはホークスタウンモールへ。ここは飲食店やファッションなど50のショップが集まったモールです。2階建てのカラフ

ルな建物はどこかハワイのアラモアナを思い起こさせます。

今日は天気はいいのですが風が強いため比較的空いていました。でもあまりの強風にここのショップでコートを購入。

あったか〜い♪ これで気を良くして(?)福岡ドームへ向かいました。



ホークスタウンショッピングモール



ドーム内には入りませんでしたが外で面白いものを発見。

著名人のブロンズの手形がたくさん展示されていました。↓の写真。握手ができるように手を差し出してくれています

が、横から見るとにょきにょきしていて怖い。。他に日本の俳優、歌手、ポールマッカートニー、マイケルジャクソンなども

ありました。




ダイエー王監督の手形





福岡ドームに隣接するシーホークホテル&リゾートへ。

エントランスではジャングルを思わせる南国の木々が迎えてくれます。自然光たっぷりなジャングルには3羽のインコ

が生活していて、南国のリゾート風。チャペルもあり実際に挙式も行われます。夜にはライトアップされて幻想的な表

情になるそうです。



シーホークホテル&リゾート ジャングル@
自然光たっぷり



ジャングルA
ルリコンゴウインコ
ジャングルB
チャペル



ひと通りぶら〜っと眺めながら、散歩。ドームを中心としたこの施設は、観光客はもちろん地元の家族連れや若い人も

多いようで、駐車場も満車に近いほど。福岡ドームでイベントがある時には、もっと人で溢れ返るんだろうな〜





再びバスで博多駅へ戻り、楽しみにしていた福岡アジア美術館へ。この美術館は中州川端駅に直結する「福岡

リバレイン」の7、8階にある、開館4年目のまだ新しい美術館です。

アジア諸国の近現代美術品が展示されていて、静かでゆとりある空間が気持ちよく、落ち着けます。美術館では「モ

ンゴル近代絵画展」が開催されていて、入り口付近にはモンゴルの移動式住居ゲル展示されていました。

私はこんな感じの「もの」が大好き。ミニチュアとか(ちょっと違う?) 美術品よりも思わずこちらに夢中になってしまい

ました。外から見るよりも中は意外に広く、椅子やテーブルがいくつか置かれています。希望者は民族衣装を着て記

念撮影してくれるようで、年配の方々が着替えていらっしゃいました。移動式にも関わらずかなり立派な家です。きっと

組み立てるのも移動するのも大変だろうな。

「これってラクダが運ぶの?重くないの?」そんなことラクダに聞かなきゃわかんないでしょ、ということをぶつぶつと疑

問に思ってしまいました。



移動住居ゲル カラフルな内部 記念撮影用の民族衣装



美術館1階下の6階には、自然光が差し込む人口庭園「アトリウムガーデン」があります。家族連れやカップルなどで賑

わう開放的なスペースです。その一角にあるレストランの店外の席で休憩。ざっと見渡したところ、このレストランのこの

席のみが喫煙可能のようです。喫煙者向け情報でした(笑)



お茶したイタリアンレストラン インコのオブジェ





さて、自由時間は残すところあと1時間。やっぱり最後にラーメンで締ることにしました。

最後のラーメンは天神の
「一蘭」。仕切りの壁やのれんがあることで有名なお店です。実は「赤のれん節ちゃんラーメ

ン」へ行ったのですがお休みだったので、近くのこのお店にしました。

変わったシステムなので入りづらかったら嫌だな〜と思っていたら、明るい店員さんが誘導してくれてひと安心。店の外

で食券を買いオーダー用紙に好みをチェクして、のれんで顔の見えない店員さんに渡します。このシステムには賛否両

論あるようですが、私には風変わりで楽しめました。



 ラーメン 650円
 (店内が非常に薄暗いため、色合いが不自然になってしまいました)

 トッピングはねぎとチャーシューのみ。
 中央は唐辛子ベースの秘伝のタレ。旨味が増します。
 おいしいラーメンですが、前の2つとはやや異なった味。
 麺はかためをオーダーしたのですが、ちょうどよかったと思います。
 麺の量がやや少なく感じました。 
 店内の様子

 薄暗い照明の店内。でもシ〜ンとしているわけではありません。
 店員さんの威勢のいい声やお客の話し声も聞こえてきます。
 壁にはポケットティッシュが山のように積まれていました。
 椅子が固定なので座りずらいのと、
 荷物を掛けるフックに荷物が納まらないのが困りました。
 店の外観

 路地を入ったひっそりした場所にあります。
 写真右の自動券売機で食券を買ってからお店に入ります。
 さほど広くはありませんが一つ一つの席が狭いので、
 収容力はありそうです。2階もありました。 





予定の時間になったので地下鉄で福岡空港へ。三連休最終日なのでセキュリティチェックは大混雑。ほぼ全便が満席

で、名古屋便ではボランティアを募集していました。


初めての福岡は大満足な旅となりました。ガイドブック片手に福岡の見所を訪ね歩き、思いっきりおのぼりさん観光を楽

しんできました。天候が不安定でやや体調不良だったけれども、ホテルで休みながら無理せず行動でき、博多中心の

旅の計画が良かったようです。4日間福岡だけだと時間を持て余すかな?と思っていましたが、まだまだ見所がたくさ

んあり時間が足りないくらいでした。

心残りは1回しか屋台へ行けなかったこと。次回は是非屋台のはしごをしたいと思います。

次回はいつだ〜??






     


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