2日目 後半
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ランガム・プレイスを後にし、バスで九龍城へ。今日は九龍城で夕食を食べる予定なので早目に向かい街をぶらぶら見学することにしました。旺角からは九龍城行きのバスやミニバスがたくさん出ているので、労せずバスに乗り込む。バスは次の停留所が表示されるタイプだったので安心して車窓を眺めていられました。 九龍城はかつて啓徳空港があった場所で現在はグルメスポットとして注目されているそうです。バスを降り街を歩いてみると下町風の通りにローカルな食堂や雑貨・生活用品を扱う商店がずらっと並び、観光というより生活の街としての風景でした。
暑さと湿気であまり歩き回る気力がなく九龍城廣場で涼みながらショッピングでもしようと向かったものの、建物の半分が工事中の上テナントが入っていない場所も目立ち、それ程時間が潰せそうもありません。結局レストランフロアにあったマックでお茶をしながらあれこれ話をして過ごしました。そうそう、隣にいた男性が私達のガイドブックに興味深々で、もの凄く覗いていたのがちょっと面白かった(笑) そろそろいい時間になったので来る時とは違う通りを通って目的の「竹園海鮮野味飯店」へ。「いい感じにお腹がすいてきたね〜」と話しているとお店に到着しました。
このお店は食事時、特に週末は家族連れで相当混雑すると聞いていたので、ゆっくり食事するため開店と同時に入店するつもりでいました。予めネットで16時開店と調べていたので、16時少し過ぎに店内を覗くと電気もついていてテーブルの準備も完了しているようだったので入ろうとしたのですが、店員さんに「あと2時間、6時から」と時計を指して止められてしまいました。え? どうやら「16時」と「6時」を勘違いしていたようです。もの凄いショック。。自業自得とは言え、この空腹状態であと2時間待ちなんて。。今すぐでも食べられる状態なのに、2時間も待てない!と、泣く泣く諦め、九龍方面のバスに乗って戻り、別のお店で食べることにしました。
海鮮屋さんに振られトボトボと引き返し旺角に到着。とりあえずお腹が空いてしょうがないので、すぐに夕食を食べることに。お昼も食べずに準備していたお腹が海鮮を要求して譲らないので、機会があったら行こうと思っていた「金山海鮮酒家」で食べることにしました。佐敦の駅から歩いて5分、午後5時前にお店に到着すると、半端すぎる時間の為店内には店員さんだけ(笑) 一旦テーブルに案内された後外の生け簀で海鮮を選ぶように促され、張り切って移動しました。
多分一般の2人客より2品は多いかな。マテ貝も空心菜も炒飯も写真で見るよりかなりボリュームがあったので、3人から4人で適量といったところでしょうか。でも主人のパワーで全て完食。 他にビールを2本注文して合計$410位でした。 ここ、ネットの評判通りおいしくて安かった。蝦蛄、蟹、マテ貝などの高額な食材をぼんぼんと注文した割には、思ったより控えめな会計でした。私達は相変わらず食べてみたい物をそれぞれが節操なく(笑)注文しましたが、生け簀にはリーズナブルな海鮮もたくさんあるし、メニューにある海鮮以外の料理もレベルが高いと聞くので、予算を抑えたい場合でも工夫次第で対応可能なお店だと思います。海鮮を選ぶ時に予算を告げて店員さんに相談するのも手かと。親切な店員さんだったので、きっと片言の日本語で相談にのってくれます。
お腹いっぱいでホテルへ戻り、ネットやガイドブックで明日以降の情報収集に精を出す。 持参の入浴剤でのリラックスタイムも済ませた午後10時、いつもの夜食の買出しに再び外出。今日は焼鵝が食べたかったので事前に調べていた「再興燒臘飯店」目指してトラムで灣仔へ。が、すでに閉まっていました。この手のお店は深夜まで営業しているイメージがあったけど、そうでもないようです。仕方ないのでコンビニでも寄って帰ろうかと諦めかけたのですが、強情な私のお腹がまたしても譲らずどうしてもローストが食べたい。尖沙咀の「廣東焼味餐廳」ならまだ開いてる時間だけど、さすがに遠いし疲れていたので「もういいか」と諦めかけたところ、主人が「少し歩いてみようよ。お店あるかもしれないし。」というのでトラム通りの荘士敦道を歩いてみました。ほとんど開いているお店はなく静まった中、明かりが煌煌と灯った1軒の茶餐廳を発見! 盛況な店内奥の厨房には数種類のローストが見えます。やった〜
食事面では振られっぱなしの1日でしたが、怪我の功名、本来なら縁がなかったかも知れないお店を発見できたりで、結果的には美味しい1日でした。明日はバスで少し足を伸ばします。 |