里帰り&新潟の湯



■■旅立ち■■


今回の目的はドライブ&温泉。それと年に一度の恒例となっている、私の故郷を巡る旅です。主人の会社には誕生

日休暇があり誕生月に1日お休みが取れるので、土日にあわせて2泊3日で計画。早い時期から日程も宿を決め、

準備万端で出発しました。最初の目的地まで一気に向かいます。



■■角神温泉 ホテル角神■■


目的地は福島県に程近い角神温泉。お宿はホテル角神。貸切露天風呂のあるお宿でゆっくりと過ごしたいと思

い選びました。本館と別館あわせて31部屋という規模に対しお風呂等の施設はゆとりのある作りで、広い敷地を

活かし温泉以外にもスキー場、テニスコート、アスレッチック施設など宿泊者向けのレジャーが充実しています。

ロビーにある喫茶室。

到着するとまずこちらに案内され、飲み物をいた

だきながらチェックイン手続きを行います。

写真は禁煙スペースの一部、手前には同じくら

いの喫煙スペースもありゆったり。

私はアイスコーヒーをいただく。

苦味が強いけどクリーミーでおいしかった。

ここでのチェックインの時に貸切露天風呂の予約も

できます。さっそく夕方からの入浴を予約しました。



チェックインを済ませ部屋に案内してもらう。部屋は「唐衣」という和室の角部屋でした。広く設けられた窓からは一面

緑が見渡せて開放感抜群。大きな広縁が昔の祖母の家を彷彿とさせ懐かしい感じがしました。

広縁や次の間があるとっても広い部屋で、利用しませんでしたがお風呂からも緑が望めました。

お茶菓子の「山女もなか」を食べつつ貸切風呂の予約時間になるのを待つ。うぐいす餡はなかなかの味でした。



■■貸切露天風呂へ■■


ホテルから貸切露天風呂までは歩いて

2〜3分です。私達の部屋がある本館の

目の前は「角神スキー場」のリフトがあり

ます。冬はラクラクスキーが楽しめる立地

抜群の便利なお宿でもあります。






貸切露天風呂は2つあります。「一の湯」と「二の湯」は隣に位置し、二の湯の方がやや大きいけれどほぼ同じ

造りです。大きな浴槽とたっぷりの自家源泉かけ流しのお湯を2人占め。ぜいたく〜

一度の予約時間は40分と決まっているので、フロントで鍵と一緒に大きな時計を貸してくれます。



■■夕食は地酒と■■


温泉宿のもうひとつ楽しみは、食事。

和食をお部屋でいただきます。

飲み物は地元の「麒麟山酒造」の冷酒

「吟醸なま」をチョイス。

グラスをお願いしたら、きりっと冷えた

グラスが運ばれてきました。

こんな気遣い嬉しいです♪


先  附
胡麻豆富・丹波産黒豆・アスパラ
・天盛山葵・吉野葛・羽二重胡麻
御  椀
素麺・薄菜・錦糸子・鯛葛打ち
・三ツ葉・清汁仕立
八  寸
鰻巻玉子・鳥賊雲丹焼・鯵南蛮漬
・オクラ胡麻和え・弥彦枝豆塩茹
御造里
旬の盛り合せ
焼  物
鱸もろこし焼
炊き合せ
蓮根新丈・占地・オクラ
・青もみじ麩・焼茄子
温  物
湯葉博多・べっ甲あん・椎茸
・天盛・みず菜
油  物
海老錦巻・錦紙卵子・海老
・茶筅茄子・青唐・酸橘・抹茶塩
強  肴
牛肉ローストサラダ
食  事
蟹釜飯
蟹釜飯はじっくりと炊き上げます。
香ばしくて上品なおこげ。
水菓子
マンゴープリン


献立は「夏の始まり」。食材には緑が多く使われ、新緑から初夏への移り変わりが感じられて目でも楽しめました。

食事はゆっくりと運ばれてくるので、お酒を味わいながらじっくりといただけて大満足。

食後は展望風呂で再び汗を流し、ドライブ疲れもすっかり癒されてから眠りにつきました。



■■おはようございます■■


梅雨の割にはまずまずなお天気。朝食前に貸切露天風呂「一の湯」でさっぱりと目覚め、朝食会場へ。

朝食は別館のレストランでいただきます。朝食はカゴ盛りになっていて、器もかわいい。写真の他に冷奴やお漬物

ともちろんご飯とお味噌汁もつきます。量はちょこっと品数多めでバランスの良い朝食でした。




■■故郷見学■■


今日は東京方面に向かって南下します。まずは最初の目的地、私の実家周辺へ。実家や思い出の場所を見学した後

は、高校時代を過ごした長岡駅周辺でぶらぶらするいつものパターン。昼食もいつもの「大阪屋」で。

大阪屋は新潟県内を中心に店舗展開している主に菓子販売を行うお店ですが、レストランが併設されている店舗も

あり、新潟ドライブの際にはランチでよく利用しています。私はハンバーグランチ、主人は定番の石焼ステーキ。




■■湯沢駅ぽんしゅ館で一杯■■


長岡を出発し次の目的地越後湯沢へ。今日の宿もここで予約してあります。まず宿にチェックインしてから越後

湯沢駅構内にある「ぽんしゅ館」へ。ここの利き酒コーナーで新たに美味しいお酒を見つけるのが湯沢での楽し

みなのです。最初に500円で専用コインを購入し、好みのお酒を見つけたらコインを入れてボタンを押すと、

おちょこ1杯分の冷酒が出てきます。



常時100銘柄近くある越後の日本酒が試せるこのコーナーでは、スタッフ手書きの紹介文を参考に好みの

一品を探すのも、お酒の飲み比べをするのも、利き酒テストに挑戦してみるのも、500円コインひとつで思い

思いに楽しめます。



利き酒コーナーには口直しの為に味噌やお漬物などがサービスで置かれています。これらで舌を改めつついただく

と、お酒の味がくっきりとわかります。



■■今日のお宿は 「TOSLOVE湯沢」■■


今日のお宿は主人の会社の福利厚生施設を予約しました。組合員専用だけあって1泊2食で5250円と驚きの価

格。人気が高いので休日はほとんど予約できないそうですが、今回は日曜日だったので無事予約できました。

なぜか最上階の部屋に案内されたので、ちょっと広めの部屋でした。


リビングルーム
壁一面の大きな収納と、マッサージ機がありました。
寝室
部屋の隣にはプールがありました。

一年中利用できる温水プールで、透明のドーム

は中央から分かれて左右に大きく開くので、

明るく屋外のような開放感がありました。


温泉で汗を流したら浴衣に着替え、レストランで夕食。

部屋用の浴衣と、外出用のかわいい赤い浴衣が用意されていた

ので、赤い浴衣でレストランへ向かう。こんなサービスも嬉しい。


夕食は湯沢の食材を生かした会席風の献立。私達の食べるスピードにあわせて一皿一皿運ばれてきました。

上品な味付けでボリュームも程よく、特にお米は炊き方も上手だったので、おかわりまでいただきました。


先  附
海老味噌豆腐・
蟹と白瓜の胡麻和え
吸  物
鱧切り落し・冬瓜・花びら茸
清汁仕立
造  り
鯛平造り・鮪小角
・海老洗い・芽物色々
蒸し物
鳥賊シュウマイ
百合根・オクラ・水辛し・べっ甲餡
凌  ぎ
蓮根麺
温玉・椎茸・三つ葉・打ち茗荷
焼  物
福子蓼焼
絹かつぎ・酢取ずいき
油  皿
牛フィレ白扇揚
茄子・青唐・紅おろし煎り出し汁
食  事
コシヒカリと赤出し仕立の椀
香の物
葡萄と青梅アイス


部屋に戻り、

軽く飲みながらおしゃべりをして過ごす。

整えられたベッドには折鶴が飾られていました。



■■食べて、食べて、さようなら■■


(恐らく)酔いつぶれて眠ったらしく、ベッドに入った記憶が無いまま朝を迎えました(笑)

朝食は夕食と同じレストランで。和食、洋食から選べるので、両方をオーダーしてみました。


主人の和食膳は品数豊富。

お米が進む「おかず」主賓なところがお米の国

らしい。当然朝から3杯メシです。

洋食メニューも美味しくいただきました。

バターにジャムが2種。ドレッシングもカレールーの

様な器で2種類サービスされました。


チェックアウト後はロープウェイに乗ってみました。湯沢に通って久しいけれど、こうした観光

的なことは初めて。湯沢の町は山々の合間で静かに昼下がりをむかえていました。


** 最後に **

越後湯沢駅に来たら欠かさず買い求める私的

定番「こしひかりアイス(ソフト)」。

メーカーによって数種類ありますが、共通してお米

はしっかりとした存在感があるにもかかわらず、

違和感がない味。

わざわざ食べる必要はないかも知れないけれど、

せっかくなら食べてみるのも楽しい一品です。

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