群馬〜長野ドライブの旅
 



この時期に夏休み第一弾を計画していたのですが、チャッピーの腫瘍再発に伴いプチドライブ旅行に変更。

梅雨真っ只中なので天気が心配でしたが、予報に反して時折晴れ間ものぞくまぁまぁのドライブ日和となりました。

今回は思い出ある群馬県の「川原湯温泉」を目的地とし、1泊2日で無理の無いドライブを楽しむ計画です。





1日目 7月6日(土)



うすぐもりの中、まずは赤城高原牧場「クローネンベルク」へ向かいました。

ここは群馬県赤城高原にあるドイツをテーマにした観光牧場で、

動物とふれあいドイツ名物が楽しめるというコンセプトの牧場です。

いくつかのエリアがありますが、まず入り口から一番奥の馬の遊牧場へ。

ここではウサギ・ヤギ・羊・サラブレット・ポニー・ロバなどに触れたり餌をあげることができ、

一部の動物とは柵の中へ入って遊ぶことも出来ます。

体験乗馬もできますので、家族連れが目立ちました。


サラブレット ポニー ロバとラクダの混血種


この動物達の柵は入ることが出来ますが、右の写真のヤギが気が立っていてちょっと怖かったので入りませんでした。





牧場からレストランのある街エリアまで歩きます。

途中の花エリアには
バラ園があり、目を楽しませてくれます。

写真後方はお手洗いなのですが、お城のような建物になっています。



バラ園
バラ園






ブルワリーパブ「ブルーメン」で昼食。

ここはドイツのビアホールをイメージした、ビール工房併設レストランです。

W杯ドイツ準優勝記念でビールが半額(250円)とお得になっていました。ビールの製造過程の見学もできます。

                     ◆注文したもの◆

 ビール&ソーセージ盛り合わせ&サラダの「ビールセット(1000円)」

 3種類のビール全てが楽しめる「飲み比べセット(1000円→キャンペーン価格500円)」

 「ドイツパン2種(250円)」「ハムセット(?)円」



ビールは写真左から「ピルスナー」「ミュンヘン」「ボッフ」です(一番右はビールセットのピルスナーです)。

味の感想は、ピルスナー=一般的な生の味、ミュンヘン=少し果実風味があり飲みやすい、ボッフ=普通の黒ビール、という感じです。

やっぱりソーセージはおいしい!!旨みがギュッと凝縮されていてジューシーです。

ソーセージの盛り合わせ(750円)は2種類あるので両方試すとより楽しめると思います。

ドイツのパンは自然な甘味がありしっかりした味わいと聞いていましたが、

確かに何もつけずに食べても、噛むほどにじわじわっと甘味が感じられます。う〜ん、本場でも食べてみたい!!



◆◆ドイツビール&料理◆◆

ブリュワリーパブ「ブルーメン」ブルワリーパブ「ブルーメン」 おいしい昼食 その@
おいしかったものたち♪



軽い食事を済ませお店を出ると羊の放牧場で羊の追込みショーが終わったところでした。

あらら、残念。。でも牧洋犬はまだ客席の側にいて、お客さんにサービスしてくれいていました。

とってもお利巧で、小さな子供が撫でてもじーっと大人しくしていました。

ショー終了後には牧羊犬の笛(300円)も売っていて、買うと吹き方も指導してくれました。



牧羊犬 牧羊犬
ショーが終わって食事中の羊達 お仕事が終わってもサービス中の2匹





再び街エリアを進むと、石窯で焼いたパンとピザが名物の「ホルツ」に到着します。

ここもお目当てのひとつ。ここのピザを食べる為、さっきは軽く済ませたのです。

石窯パン・ピザ工房「ホルツ」
で昼食の続き(笑)

ここは注文を受けてから作ってくれます。外からピザを作る姿や石窯がよく見えます。

「ビールと特製ソーセージ&ミックスピザセット」1500円がキャンペーン価格760円でした。

ピザの台がサクサクしていて香ばしい

ご自慢のソーセージもピザの中でしっかり主張していました。

高温の窯で一気に焼き上げる焼き立てのピザに、ピザ大好きの主人はかなり満足そうでした。

田舎パンは直径20cm位の巨大サイズで、ノーマル・チーズ入り・レーズン入りの3種類。全て800円。

私はノーマルをお土産に購入しました。



おいしい昼食 そのA 石窯ピザ
さくさくピザ。おいし♪
◆◆石窯ピザ◆◆


石窯パン・ピザ工房 ホルツ
石窯パン・ピザ工房「ホルツ」
石窯石窯



お店を出ると左手にメイン広場があります。

石畳の広場にはハム・ソーセージ・ドイツ菓子などのドイツ名物や雑貨などのお店が並びます。

輸入ワインや輸入食材など品数も多く、あまり馴染みの無い珍しいものもたくさんありました。

保冷袋や宅配も可能なので、食料品も安心して購入できます。

私はソーセージのセットとサラミを購入しました。



時計台
メイン広場





午後2時過ぎには牧場を後にして川原湯温泉に向かいました。およそ1時間30分のドライブです。

川原湯温泉は四万温泉に程近い小さな温泉地で、間もなくダムに沈んでしまう悲しい運命を持つ静かな温泉地です。

数年前結婚記念日に初めて訪れ手付かずの自然の美しさと情緒あふれる雰囲気に感動し、いつかまた泊まりたいと思っていました。

前回お世話になった宿は残念ながら既に無くなっていましたが、前回の宿を決める時に最後まで候補だった宿に泊まる事ができました。

今回お世話になった宿は敬業館「みよしや」です。

部屋は全て吾妻峡に面しており、落ち着きのある和室からは吾妻峡の渓谷美が楽しめまさに絶景です。

名物の大樽風呂からは、部屋と同じ渓谷美とムササビの餌場も望むことが出来ます。



部屋の様子窓からはそのまま自然が堪能できます。



お部屋でひと休みした後さっそくお風呂へ。

このお宿は内風呂が男女各ひとつ。露天は大樽風呂と断崖風呂が隣り合ってあります。

露天風呂は時間帯で交代になっていました。

  午後6時まで       男性
  午後6時〜午後9時  女性
  午後9時以降      男性・女性・貸切で利用可能(入り口の看板で表示して利用)


この時間は露天は男性時間なので主人は露天へ、私は内風呂へ行きました。

お湯は硫黄の匂いがしますがきつい匂いではありません。

湯量は豊富で、源泉がそのまま注ぎ込まれているようで温度は高目でした。

内風呂からも一面の緑を楽しめます。


露天からはササビの餌場を見ることができます。

自然林に囲まれた川原湯には各宿に餌場があり、特に冬に姿を見せるそうです。



大樽風呂 ムササビの餌場
名物の大樽風呂と感動ものの景色
手前が断崖風呂奥が大樽風呂 夜も雰囲気があります





お風呂で汗を流した後は夕食です。

夕食はお膳で運んでくれるので、お部屋でゆっくりいただきことができます。





メニュー

じゅんさいと山菜の酢の物

野菜の炊き合わせ

ヤマメの塩焼き


お刺身

海老のボイル

豚肉のごまソース

ラム肉と野菜の鉄板焼き ピリ辛ソース



メニューはありませんでしたので私が勝手に作成しました。お料理の味そのままのメニューです。。

特別豪華なお食事ではありませんが、一品一品手をかけて作っていると感じるお料理です。

作る人、運ぶ人が心を込めてもてなしてくれている気持ちが伝わり、とてもおいしい食事でした。

この素朴さが私達にはとっても贅沢な時間で、この川原湯温泉の他に替えがたい魅力なのだと思います。

過剰な音や光の無い空間は、心地よく、時間もゆっくり流れるような気がします。




食後は私は露天へ主人は内風呂へ行きました。

思っていたよりも大きな樽で、女性が5〜6人余裕で入れる大きさでした。

景色の素晴らしさは写真の通りです。


静かな夜を過ごして、今日は終了です。




     


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