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あまりの暑さにひと休みしようと「満記甜品」へ。お馴染みの人気デザート店はここ西貢が発祥。移転後に店舗を広げたようで2店舗分となっていました。
テーブルに着くとすぐに日本語のメニューを持ってきてくれたのでひと通り眺めてから、私はいつもの楊枝甘露、主人はフルーツ山盛りのデザートを注文。 |
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鮮雑果豆腐花 $28
テンコ盛りのフルーツの下には豆腐花。
ベースがマンゴーソースでした。贅沢。
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糖不用 $15
もちもちした白玉とナッツのコンビがお気に入りで、甘いけどよく注文する品。 |
すっかり私の定番となった楊枝甘露でのどを潤す。日本語のメニューを見るのは初めてでしたが、フルーツ系だけじゃなくお汁粉があることを発見。胡桃のお汁粉がおいしそうだったので、機会があったら食べてみたい。
西貢を後にし、行きと同じ経路で北角に到着。ここで遅い昼食を食べることにしました。北角には香港在住の方のブログで見つけた坦坦麺がおいしいというお店があるので、その「蕃薯苗小館」へ向かいます。詳しい場所はわからなかったのですがすぐに見つかりました。
中途半端な時間なのにまたまた満席。一人で食事中のおじさまに相席させていただきました。今旅はよく満席に巡りあいます(笑)
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坦坦麺 $22
砕いたピーナッツとラー油が浮いたスープの底にはたっぷりのゴマペーストが隠れています。最初によくかき混ぜてゴマペーストを麺とスープに絡めていただく。
辛さが控え目で食べ進む程に美味しくなります。個人的には詠藜園の坦々麺より美味しかった。 |
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骨付豚のバラ肉味噌うま煮
青菜入りライス $27
ご飯物が食べたかったので「青菜入りライス」メニューからチョイス。
ひとつ上のメニューは美味厨の排骨菜飯みたいな品だと思うけど、同じじゃつまらないので。手づかみでお肉をこそげ落とすようにかぶりついて食べました。こってりした味噌味と菜飯は相性良し。 |
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北方水餃(北京風水餃子)
値段失念
看板メニューを追加注文。
具は肉とインゲンで、餡には濃い味は付いていないのであっさり。醤油ダレでいただきます。北京で食べたスープ餃子と味の傾向は同じ。
おいしかった。
★マウスをポイントすると餃子断面 |
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「蕃薯苗小館」 住所:北角道17
北角のトラムが市場方面へ右折する辺りの左側にあります。香港の一般的な食堂に比べると綺麗でちょっと喫茶店風。大きなお店ではありませんがメニューが豊富で、あまり見たことのない料理もあったのでここは夕ご飯を食べにまた来たい。 |
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ホテルで休憩後、尖沙咀で買い物タイム。
いつもの様にお気に入りの香港ブランドショップをハシゴしてめぼしい品を物色します。
すでに物色済みだった洋服を試着し、数点お買いあげ。買い物は主に彌敦道沿いにお店が並ぶパークレーンが中心です。
歩道が広いので歩きやすいし、灰皿も頻繁に置いてあるので主人の待ち時間対策もバッチリ。 |
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動きがあって綺麗な看板 |
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買い物をしながらどんどん佐敦方面に進み、佐敦駅手前までやって来ました。さて、引き返そうか、となったところで夕食に話になる。私は特に思いつかないので主人に尋ねると、さっきガイドブックで熱心に調べていた四川料理が食べたいらしい。チェックしていたお店もここから遠くないそうだし、香港で四川料理を食べるのは久しぶりなのでOKして早速向かう。目指すは「錦川楼川菜館」。どのガイドブックにも載っている四川料理レストランです。
午後8時30分に到着。手持ち無沙汰な様子の店員さんに迎えられ、昨日に続き一番乗り(笑)
日本語の説明付きメニューに加え、少々の日本語は通じるので注文は簡単。サイズも小・中・大と料理によって2〜3つのサイズから選べます。
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雲白肉片 $50
ゆで豚のニンニク辛味ソースかけ。
これ大好きなので、自分でもよく作ります。かなり濃い目のタレでしたが食欲を増進させる品なので前菜としてピッタリ。
小皿は突き出しのキュウリの浅漬けとキムチ。キムチは酸味が控え目で辛味が強い本格的な味。 |
宮保鶏丁 $70
鶏とカシューナッツの唐辛子炒め。
四川料理の定番なので何度も食べているけれど、やっぱり食べたい一品。
鶏肉がやわらかくて弾力があるので、濃い味ながら口の中でバランスよく味わえました。ちなみにこれもよく作ります。 |
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干扁四季豆 $56
インゲンと挽肉の炒め物。
他の品を注文してこの位でいいかな?
と思っていたら店員さんが熱心に勧めて来たので注文。それ程期待していなかったけど、これすごくおいしかった。インゲンの甘味が味わえる珍しい料理。それ程辛くなかった。 |
什錦鍋巴 $60
おこげの五目あんかけ。
いろいろ食べたいから止めておこうかなと思いつつ頼まずにいられなかった大好物。おこげもたっぷりだけど、具は多過ぎるくらいたっぷり。
ジュワ〜と香ばしくて、文句つけるところがない。これもたまに作ります。
あれ?私、四川料理よく作るなぁ。 |
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私達が食事を終える頃、店員さん(全員年配男性)が一斉に厨房近くのテーブルで食事を始めたのですが、まかないを頬張りながらも目は鋭く客席を向いているのが、立派と言うかなんと言うか(笑)なにも一斉に食べなくても順番で食べればゆっくりできるのに、接客姿勢は真面目そのものなのにこんな風に砕けたところが不思議で笑っちゃうところです。
おこげのボリュームがとにかくすごくて、宮保鶏丁と干扁四季豆を3分の1ずつお持ち帰りしました。「ご飯も一緒にお願いします」と付け加えるのも忘れずに。
(相談した訳でもないのに、2人共同じことを考えてた。ビックリ)
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4品にビール($40)を2本と、テイクアウト用のご飯(かなり大盛)$30で合計$346。店構えは質素ですが味は間違いなく本格派。立地もいいしリーズナブルなのでお勧めできるお店です。やっぱり大人数でわいわいいろんな料理を食べるのが一番いいかも。
席数は多く、2人用のテーブルもありました。 |
辛い料理では最近は韓国料理がご贔屓だったけど、久しぶりに四川料理もおいしかった。韓国料理の刺激が強いストレートな辛さ、四川料理のお肉とも野菜とも相性のいい深みのある辛さ、どちらも私達は好きな味です。
お持ち帰りした品は夜食に食べましたが、冷えた分さらに味がしみ込んでいました。ご飯の追加は大正解。ちっともお腹は空いていなかったのに、私の箸は止まりませんでした(笑)
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