4日目 後半
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午後6時30分、目的のお店「竹園海鮮野味飯店」に到着。今日は間違いなく営業しています(笑) 1階はすでに半分以上のテーブルが食事を楽しむ家族やグループで埋まっていました。
外に出ると元気なおばちゃんが生け簀のホタテを指差しなが何やら一生懸命説明を始める。どうやら「コースのホタテはすごく小さい(ベビーホタテ)、あと○ドル追加でこっちの大きいホタテにチェンジできるよ。」と言っているらしい。「このホタテと野菜で$317でどう?」とメモまで交えて勧められたので、あまりの熱心さにOKしました(笑)
料理は出来た順にどんどん運ばれてきます。あっという間にテーブルの上はいっぱい。
噂通りフランスパンを持参しこのチーズと食べたらさぞ美味しかろうと思いましたが、コースの場合他の料理が食べられなくなってしまうので私はあえてお勧めいたしません。パンを持ち込むなら単品で注文して思う存分このチーズソースを楽しむのがいいかも知れません。 食事の中盤に最初のピッチャーを飲み終えておかわりを頼んだのですが、その店員さんはどうやらビールサーバーを上手く操作できなかったようで、代わりに瓶ビールがドドンと運ばれてきました。食事終盤その瓶ビールを飲み終えいい感じにお腹が膨れたところに、さっきの店員さんがなぜかピッチャーに並々とおかわりを運んできてくれました。どうやら気を使ってくれたようです(笑) もちろん2人で頑張って全て平らげました。
最初の提示の通り二人世界の料金$298に、ホタテと野菜の追加料金を加え合計$317。 食べ終えての率直な感想は、お得感はかなり高かった。洗礼された高級料理を期待する方にはお勧めできませんが、普段着の海鮮を試したいなら十分なお店だと思いました。 このお店の店員のおばちゃんは全体的に雑な接客態度ながら、料理を運んできた時には必ず一言説明をしてくれるのでした。私達が日本人であることも、おばちゃんの説明を理解できていないことも明らかなのに、いちいち、最後まで、そうでした。 元々そっけない香港の人達の態度に、最初の頃は戸惑うことが多くありました。一見ぶっきらぼうながら、その中にある気持ちも感じ取れるようになったのは、以前よりも私達自身に余裕が生まれたからなのかも知れません。そんな事を思いながら、九龍城を後にしました。
バスで旺角へ戻り、ついでに目の前のランガム・プレイス・ショッピング・モールへ立ち寄る。先日この中のショップで目をつけていた洋服があったので、その再チェックをしてその後フードコートでデザートを食べることに。「満記甜品」はほぼ満席で、若いカップルと相席でいただきました。
すでに午後9時過ぎ。プロムナードへ行き香港島の夜景を眺めながらフェリーで渡ろうかとも思いましたが、疲れ気味だったのでMTRで一気にホテルへ戻りました。 一応夜食もご紹介。2日目と同じ灣仔「得成茶餐廳」で焼鵝と鶏の2種類をチョイス。$28なり。 明日は早くも帰国日です。 |