| 香港旅日記 1996年 4月26日〜29日 |
初めての香港。きっかけは社員旅行でした。
事情があり社員旅行に参加できなかったのですが、周りは旅行の準備や情報交換で楽しそうな人ばかり。
そんな同僚を見送りひそかに香港旅行を企てました。
私は5月に退職を控えていたので余っている有給を使用することにしましたが、
主人はあまり休めないのでやはり連休絡みで行くことになりました。
少々熱っぽく、かなり体調不良な状態で出発した私。
ところが香港に到着すると香港パワーに圧倒され、さらにそのパワーをもらって見事に回復しました。
この頃の香港は街中にいろいろな臭いが漂っていて(排気ガスやレストランからの香りや臭いなどがブレンドされたもの)、
街歩きも通りを一本間違えるとかなり異様な雰囲気が・・・なんてことがよくありました(一部は今も変わりませんが)。
尖沙咀のスターフェリー乗り場周辺も、現在は立派になっていますがこの頃は工事だらけで、
ある意味香港の街を象徴するようなごちゃごちゃした状態でした。
何もわからずにただ街を歩き、レストランで食事をし、ホテルで休む。という香港旅行の王道をきっちりと楽しんできました。
また「香港はグルメの街」ということで積極的にレストランも利用し、私にしては食事にお金をかけました。
どこも日本人好みに味付けをしている様で特別新しい味に出会うことはありませんでしたが、全体のレベルは高く満足できました。
コースメニューやいわゆる二人世界というセットメニューを勧められることが多かったのですが、基本的にはアラカルトで注文しました。
中華は少人数だと品数が少なくなってしまうので、その点でコースは便利なのですが、
価格がやや高めなのと食べたくない料理も含まれていたのでアラカルトにしました。
品数は減りますがメニューに(小)(中)(大)のように一品の量を選んで注文できるお店もありますので、
アラカルトで食べたいものだけを注文するのもひとつの方法だと思います。
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